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Safeback

製品販売終了のお知らせ

「SafeBack」は2012年1月31日をもって公開終了いたしました。
詳しくは「製品販売終了のお知らせ」をご覧ください。

動作環境

■Safeback
OS Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium/Starter/Enterprise
Windows Vista Ultimate/ Home Premium/Home Basic/
Business/Enterprise
Windows XP Home Edition/Professional(SP2以降)
Windows 2000 Professional(SP4)
※いずれも32bit版 日本語版のみに対応
CPU Intel Pentium III 1GHz以上
(但しOSのシステム要件を満たすこと)
メモリ 256MB以上
(但しOSのシステム要件を満たすこと)
データバックアップ先
SDシリーズ製品
  • Sdcontianer 5.0 シリーズ
  • Sdcontainer Light シリーズ
  • Sdcontainer HD

ダウンロード

PDFマニュアル

ダウンロード

SafeBack ユーザーズマニュアル第2版(476KB)(PDFファイル)

よくあるご質問

製品仕様に関するご質問

SafeBackでバックアップを取得した場合、取得したデータは暗号化されているのですか?
SafeBackはバックアップ専用ソフトであるため、データの暗号化は行いません。データバックアップ先対象SDシリーズ製品とあわせてご利用ください。
サポートはどのようになっていますか?
本製品のサポートは終了いたしました。
データバックアップ先対象SDシリーズ製品以外での使用はできないのですか?
使用は可能です。例えば、PC内のフォルダ間や、他社のUSBストレージへのバックアップ等にもご使用は可能ですが、サポート対象外となります。
スケジューリング機能はないのですか?
ソフトウェアには実装しておりません。コマンドラインでのオプション指定実行に対応しておりますので、バッチファイルとタスクスケジューラを組み合わせた時間指定によるバックアップ処理は可能です。詳細はマニュアルをご参照ください。
アカウントの権限による制限はありませんか?
権限による機能上の制限はありませんが、ご利用アカウントがアクセスできないファイル・フォルダの処理は実施できません。
SafeBackを使用して処理を行う際に注意すべきことはありますか?
データバックアップ先対象SDシリーズ製品はパスワード認証後でないとユーザデータ領域にアクセスできないため、バックアップを実行する際に、パスワード認証を手動で完了させていただく必要があります。
また、SafeBackはドライブレターを使用する設定で稼動しますので、取り外し等によりユーザデータ領域のドライブレターが変更されている場合は再設定が必要になります。
なお、SafeBackで実施した処理は書き戻すことはできませんので、十分確認を行ってからご利用ください。