
◆Sdshelter 2.0 シリーズ基本機能
- パスワード認証とHW暗号化
- コピーガード機能
◆Sdshelter 2.0 シリーズ 6つの特長
※Sdshelter 2.0 シリーズUSBメモリ本体のご利用には、管理者ツールが必要です。
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Sdshelter 2.0 シリーズ 基本機能
Sdshelter 2.0 シリーズは、使用パスワード認証が必須となるセキュリティUSBメモリです。
また中身のデータは、パスワードで保護されているだけでなく、特殊なセキュリティチップを採用することにより、ハードウェアレベルで強制的に暗号化されています。(AES256bit)悪意と技術を持つ第三者による解体/データ部分だけの取出しをも防止できる、高セキュリティレベルを有しています。
また、他社商品に見受けられる平文(暗号化していないデータ)が書込み可能な領域/公開領域は、存在しません。これによりシステム管理者は、ユーザがポリシーを遵守して暗号化を行っているかどうかを、心配する必要がありません。社外からのデータの持ち帰り時を含め、使用するすべてのシーンにおいて、データは強制暗号化されます。
使用する場所によって利用権限を設定
- オフィス外ではUSBメモリ内でのみ閲覧/編集が可能
-
オフィス外ではUSBメモリ外へのデータ保存を一切シャットアウトするので情報資産の分散を防止します。管理者がオフィス内PCで初期化したUSBメモリを自宅などのオフィス外PCで使用する際は、コピーガード機能が働きUSBメモリ内でのみ閲覧/編集ができるようになります。PCにデータを保存させないので、例えばWinnyがインストールされているPCで使用しても情報漏洩の心配がありません。オフィス外ではソフトをインストールする必要がなく、パスワード認証のみで使用することができユーザビリティとセキュリティ強度を兼ね備えています。
※PCがユーザ権限使用の場合、初回のみドライバのインストールが必要です。但し、PCからSdshelter 2.0 シリーズへの保存は可能なので、例えば自宅PCで作成したデータをSdshelter 2.0 シリーズに保存し会社に移送することが出来ます。閲覧/編集と外部からのデータ移送を1本のUSBメモリで安全に行うことが可能です。
また、 Sdshelter 2.0 シリーズ利用中は、印刷・ネットワーク接続を遮断するなどのポリシーをあらかじめ設定することもできます。
- オフィス内ではUSBメモリとPC間でのデータ移送/保存が可能
-
システム管理者は、オフィス内のPCに「Sdshelter 2.0 シリーズオフィス内ドライバ」をインストールし、USBメモリを配布するだけです。パスワード設定は、利用ユーザ自身で行うことができ、操作も非常に簡単です。オフィス内では、PC⇔USBメモリ間での情報移送を安全にシームレスに実現します。

Sdshelter 2.0 シリーズ 6つの特長
これからのUSBメモリには、情報漏洩だけでなくウイルス感染防止対策としての機能が求められるようになりました。Sdshelter 2.0 シリーズは、ウイルスが感染するチャンスを失くす3段階のブロック機能で大切なデータをウイルスから守ります。
*Sdshelter 2.0 Vと Sdshelter 2.0では各製品で対応しているウイルス機能が異なります。
詳細については各製品の対応ウイルス機能早見表をご覧ください。
USBメモリを接続した際の感染を防ぐために、接続するPCのウイルス対策状況をチェックします。ウイルス対策ソフトがインストールされているかどうか、最新の定義ファイルに更新されているかどうかを確認し、対策に漏れがある場合について“使用禁止“または”警告して使用”のいずれかを設定できます。利用PCのウイルス対策を徹底させることで、既に感染してしまったPCからのウイルス感染を防ぎます。
USBメモリを経由したウイルスは、自身のプログラムをUSBメモリ内にコピーすることで、感染を拡大していきます。そこで、USBメモリ内にコピーされたファイルの安全性をチェックすることが重要になります。Sdshelter 2.0 Vはトレンドマイクロ社の高セキュリティUSBメモリ向けウイルス対策ソフトウェア「Trend Micro USB SecurityTM for Biz (注1)」を搭載し、ファイルを検査します。不正プログラムを検出すると、警告表示とともに感染ファイルを隔離し、被害を最小限に留めます。
※「Trend Micro USB SecurityTM for Biz (注1)」を搭載しているのは、Sdshelter 2.0 V のみとなります。
様々な種類のウイルスが出現する中、多くの被害が報告されているのがUSBメモリ内のファイルを自動実行するAutorun.infファイルを悪用したウイルスです。不正なAutorun.infファイルが作成されることで、PCに接続した際にウイルスが自動実行され感染してしまいます。そこで、Sdshelter 2.0 / Sdshelter 2.0 VはAutorun.infファイルを強制削除する機能を実装しています。新種のAutorun系ウイルスがウイルス対策ソフトウェアの検査をくぐりぬけてしまった場合にもPCへの感染をブロックします。
(注1)
※Trend Micro USB SecurityTM for Bizの使用期限は2013年12月末までです。また、本ソフトウェアにはアクティベーション後1年間のウイルスパターンファイルのアップデートを含むサポートサービス料金が含まれています。
※次年度以降も継続して最新のウイルス対策等のサポートサービスをご希望の場合は、別途更新用メディアキットの購入(¥980 税別)が必要です。ただし、既にトレンドマイクロ社のウイルスバスターもしくはウイルスバスター コーポレートエディション、トレンドマイクロ ウイルスバスター ビジネスセキュリティ、トレンドマイクロ ビジネスセキュリティを所有しているか、新規で購入される場合には次年度以降も継続してご使用いただくことが可能です。
※なお、ウイルスバスター コーポレートエディション 10.0およびTrend Micro ビジネスセキュリティ 6.0にて「スマートスキャン」機能が有効となっている環境下ではローカ ルアップデートを行うことができません。
【トレンドマイクロ製品からのウイルスパターンファイルアップデート機能】
- ウイルスバスター2008
- ウイルスバスター2009
- ウイルスバスター2010
- ウイルスバスター コーポレートエディション 7.3
- ウイルスバスター コーポレートエディション 8.0
- ウイルスバスター コーポレートエディション 10.0
- Trend Micro ウイルスバスター ビジネスセキュリティ 3.6
- Trend Micro ビジネスセキュリティ 5.0
- Trend Micro ビジネスセキュリティ 6.0
更新用メディアキット「TMUSB更新パック」のご購入や更新手続きの詳細に関してはこちらをご覧ください。
USBメモリを貸出しする際に、使用期限をあらかじめ設定することが出来ます。
設定された貸出期限が過ぎると、USBメモリは使用出来なくなるので、貸出・返却の厳密な運用を行うことが可能です。
パスワード・忘失時やパスワードロック時においても、レスキュー機能により利用ユーザをサポート出来ます。
このレスキュー機能はメール等を利用して対応が出来る為、離れた拠点や外出先の利用ユーザからロック解除・パスワード忘失などのサポート依頼があった際でも、迅速に対応する事が可能です。
*パスワード忘失時の利用ユーザサポートはレスキュー機能の他、マスターパスワード機能(管理者パスワード)を使用する事でも対応可能です。
実際の管理・運用シーンに即したセキュリティポリシーを各種設定する事が出来ます。
パスワードの桁数/複雑性/ロック回数の設定だけでなく、USBメモリを使用可能なPCを制限することも出来ます。
- パスワード桁数および複雑性の設定
- パスワードの有効期限の設定
- パス入力ミス時のパスワードロックの有無/回数等
管理者ツールでSdshelter 2.0 シリーズのログ取得機能を設定することができます。
管理者ツールがインストールされているPCでのみ、Sdshelter 2.0 シリーズユーザドライブのLogフォルダに保存されてるファイルをテキストエディタ等で閲覧することができます。
管理者ツールで設定可能なログに関する設定(職場内/職場外共通)
- ウィンドウログ有効にする/しない
- プロセスログ有効にする/しない
- ファイルアクセスログ有効にする/しない
- キーボードログ有効にする/しない
- インターネットアドレスログ有効にする/しない
- ログファイル自動削除(n日後)有効にする/しない
- ウィンドウログの詳細設定
- プロセスログの詳細設定
- ファイルアクセスログの詳細設定
- キーボードログの詳細設定
- インターネットアドレスログの詳細設定
導入時から導入後におきまして、管理者様の手間を軽減できる様、最大限のサポートをさせて頂きます。
- 他社様での運用事例のご提案
- 工場出荷時での資産管理番号シールの貼付
- 工場出荷時でのポリシー設定作業の代行
- 既存USBメモリのセキュア廃棄(廃棄証明発行)
学校における情報セキュリティ管理のケーススタディ
Sdshelter 2.0 シリーズは、企業や自治体/官公庁などあらゆるビジネスシーンでのご利用が可能な製品ですが、特に情報セキュリティ環境が企業ほど整備されていない“学校”での情報漏えい防止に最適な製品です。
校外へ情報の持ち出しを一切禁止することは先生に負担をかけるだけで”情報漏えいの対策とはならない”と判断し、校長による承認が得られた情報に関しては持ち出しを許可するというセキュリティ対策をとる教育委員会も増えてきました。例えば、東京都教育委員会では、情報資産の機密性にランクをつけ、パスワードや暗号化機能によってセキュリティ対策が施されたパソコンやUSBメモリでの持ち出しを校長承認により許可するという対策を実施しています。
- 東京都教育委員会「都立学校における情報セキュリティ対策について」
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr071225.htm#bessi1
Sdshelter 2.0 シリーズは、USBメモリ外へのデータの保存をシャットアウトします。USBメモリ以外にデータを保存させないので、自宅のパソコンにWinnyなどのファイル交換ソフトが入っている場合でも情報漏えいの心配がありません。また、万が一USBメモリが盗難や紛失にあった際にも、パスワード認証と強制暗号化機能により大切な情報を護りますので、先生が自宅に校務を持ち帰り作業する際に校外での情報漏えいを心配する必要がありません。

動作環境
| Sdshelter 2.0 シリーズ本体及び管理者ツール | |
| OS |
Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium/Starter/Enterprise Windows Vista Ultimate/Home Premium/Home Basic/Business/Enterprise(各〜SP2) Windows XP Home Edition/Professional(各SP2以降) Windows 2000 Professional(SP4) ※32bit 日本語版のみ対応 |
|---|---|
| CPU | Intel Pentium III 1GHz以上 |
| メモリ | 256MB以上 ※Windows 7 / VISTAに関しては512MB以上 |
| その他 | USBポート USB2.0 |
| 暗号化方式 | AES 256bit |
※動作環境は2010年2月現在の最新版バージョンを対象としています。
| 管理者権限をもつアカウント | 制限付きアカウント | |
|---|---|---|
| Windows 7(日本語版32bit) | ○ | × |
| Windows Vista (〜SP2)(日本語版32bit) |
○ | × |
| Windows XP Home Edition / Professional (各SP2以降)(日本語版32bit) |
○ | × |
- 注1)制限付きアカウントでは初回のみドライバのインストールが必要です。
- 注2)Windows 2000ではご利用いただけません。
*ドライバソフトウェアは管理者権限を持つアカウントでインストールする必要があります。
*管理者ツールをインストールする際は、CD-ROMを再生できる倍速以上のドライブが必要です。
*ウイルス対策ソフトチェック機能は、OS及びバージョンによって設定できる機能動作が異なります。
■Trend Micro USB SecurityTM for Biz
Sdshelter 2.0 Vのウイルスチェック機能を実現するソフトウェアです。Trend Micro USB SecurityTM for Bizは、Sdshelter 2.0 Vの動作環境のうち、下記の環境に限ってご利用いただけます。
| OS |
Windows 7 Ultimate/Professional/Home Premium/Starter/Enterprise Windows Vista Ultimate/ Home Premium/Home Basic/ Business/Enterprise(SP1またはSP2含む) Windows XP Home Edition/Professional(SP2,SP3)(32bit版のみ) Windows 2000 Professional(SP4) ※いずれのOSも日本語版のみに対応 OSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、トレンドマイクロの製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。 |
|---|---|
| ディスクの空き容量 |
|
商品サイズ USBメモリ(本体)
| 横(cm)※最長辺 | 奥行(cm)※短辺 | 高さ(cm)※最短辺 | 重さ(g) |
|---|---|---|---|
| 7.5 | 1.8 | 0.9(最厚部) | 12 |
商品サイズ USBメモリ(パッケージ)
| 横(cm)※最長辺 | 奥行(cm)※短辺 | 高さ(cm)※最短辺 | 重さ(g) |
|---|---|---|---|
| 11.5 | 7.8 | 1.5 | 20 |
その他
RoHS指令準拠
特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠しています。
2006年7月からEU圏で施行された電気・電子機器に対する特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠。
<RoHS指令で使用が制限されている物質>
(1)鉛、(2)水銀、(3)カドミウム、(4)六価クロム、(5)ポリ臭素化ビフェニール(PBB)、(6)ポリ臭素化ジフェニールエーテル(PBDE)



