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Contents Guardian

製品販売終了のお知らせ

「ContentsGuardian」は2012年12月25日をもって販売終了いたしました。
詳しくは「製品販売終了のお知らせ」をご覧ください。

動作環境

Contents Guardianライティングウェア(書込ソフトウェア)
対応OS

Microsoft Windows 7 32bit 日本語版
Microsoft Windows Vista 32bit 日本語版
Microsoft Windows XP P3 32bit 日本語版(要 KB932716)

※管理者権限を持つアカウント
※DVD-Rに書き込む場合、書き込み可能なDVDドライブが必要

CPU Intel Pentium Ⅲ 1GHz 以上(但しOS のシステム要件を満たすこと)
メモリ 512MB 以上(但しOS のシステム要件を満たすこと)
Contents Guardianで作成したコピーガードDVD-R/USBメモリ
メディア DVD-R USBメモリ
対応OS

Microsoft Windows 7 32bit 日本語版
Microsoft Windows Vista 32bit 日本語版
Microsoft Windows XP SP3 32bit 日本語版

※制限ユーザーの場合は事前に管理者権限を持つアカウントにてドライバーのインストールが必要です。

CPU Intel Pentium III 1GHz 以上(但しOS のシステム要件を満たすこと)
メモリ 512MB 以上(但しOS のシステム要件を満たすこと)
暗号化 AES(128bit)S/W暗号化
容量 4.7GB(片面一層) 4GB/8GB/16GBから選択
書込速度 16倍速 USB2.0
外観仕様 白、プリンタブル キャップレス(回転式)

よくあるご質問

製品仕様に関するご質問

市販のメディアは利用出来ますか?
DVD-R、USBメモリとも専用メディアを使いますので、市販のメディアは使用できません。よってメディア支給でのDPSは対応出来ません。
動作環境は?(OS)
Windows XP SP3、VISTA、7の32bit 日本語OSのみ対応しています。64bit版は対応していません
保護出来るファイルに制限はありますか?
Windowsで扱える形式のファイルなら基本的にコピーガードをかけることが出来ます。ただし、全ての形式で動作検証をしているわけではありませんので、事前検証版で動作検証を必ずお願いします。
実行形式のファイルもコピーガードが可能ですか?
実行形式のファイル(exe等)に関しては、ファイル自体の複製を防止することは可能ですが、その実行ファイルの動作保証まではしておりません。実行ファイルの動作仕様によっては、コピーガードをかけることによってうまく動作しない場合がありますので、量産前に事前に検証をお願いします。
データは暗号化されますか?
保護データはすべてAES256bitで暗号化されます。ファイル個別に暗号化されるのでは無く仮想ドライブのイメージを丸ごと暗号化しています。
パスワードは設定できますか?
はい。設定可能です。
コピーガード機能の詳細設定は可能ですか?(例えば印刷を許可するとか
はい。設定可能です。マスタ作成依頼書に記載の項目の範囲で詳細設定が可能です。
マスタ制作時の注意点はありますか?(1)
autorun.infを作成し任意のファイルを自動実行したい場合、DPSではautorunの全ての機能をサポート出来ておりません
実質はautorun.infというファイル名があれば、その中の”OPEN”コマンドで指定されたファイルを強制的に開くように自動設定されます。
また、autorun.infの記述方法としては”open=XXXXXX”という記述のみサポートします。
”open=”の後にすぐ自動実行したいファイルを記載するようにしてください。
マスタ制作時の注意点はありますか?(2)
実行形式のファイル(EXE等)をコピーガードする場合や、特定のプログラムで保護ファイルを閲覧する場合は、プロセスの許可をする必要があります。プロセスの許可とは、コピーガードがかかった保護ファイルを閲覧するアプリケーションを限定する機能です。一般的なアプリケーション(ms-office、adobe Reader、エクスプローラ等)は規定値でプロセス許可されています。プロセス許可のデフォルト設定に関しては、お問い合わせください。
コピーガードがかかったメディアを閲覧する時の注意点はありますか?
基本的に、管理者権限で動作しているPCであれば特に事前設定は不要ですが、制限ユーザのPCで閲覧しようとした場合には、最初のみ専用ドライバーのインストールが必要になります。専用ドライバーは、作成するディスクに事前に書き込んでおくことが出来ます。
コピーガードファイルとは別に、利用者にデータを書き込みさせたいのですが?
DPSの場合、通常ドライブと保護ドライブの2つのドライブがマウントされます。(保護ドライブは仮想ドライブです)この通常ドライブ側を書込許可にすることで、利用者がデータを書き込みすることが可能になります。ただし、USBメモリのみの対応です。
この場合、ウイルスが混入する危険性があります。
ウイルス対策は?
DPSの場合、データは閲覧専用にするので基本的に“書き込み禁止状態”に設定することで、ウイルスの混入を防止することが出来ます。
DVD-Rの場合は全て書込禁止(追記モードで作成することは出来ません)。USBメモリの場合は、保護ドライブは全て書込禁止。
通常ドライブのみ設定により書込可能に設定することが出来ます。
ネットワークアクセスの許可設定に関して詳細を教えてください。
コピーガードの詳細設定で、”ネットワークアクセスを禁止”すると、保護ファイルを閲覧している間は自動的にネットワークを遮断します
これは、メール添付やWEBアップロードなどによるデータの流出を防止するためです。ただ、”ネットワークアクセスを許可”しても、一般的なメールソフト(アウトルック、サンダーバード等)ではメール添付は防止していますし、宅ファイル便の様なWEBサービスでのアップロードも禁止しています。ただ、全てのメールソフト、WEBサービスで検証出来ているわけではありませんので、より強固にガードするためにはアクセスを禁止する方がいいかと思います。利用者の利便性を考慮して、ご指示ください。
PDFファイルなどで、外部ファイルとのリンク設定が無効になることはありませんか?
基本的に、元ファイルに加工はしないのでリンク設定はそのまま有効になります。
CD-Rには対応していますか?
申し訳ありませんが、CD-Rには対応していません
プレスでの量産加工には対応していますか?
申し訳ありませんが、プレス加工による量産には対応していません。
コピーガードプログラム(DPS)で必要な容量はどの程度ですか?
20MB程度ですので、ほぼユーザ領域として利用可能です。