「Sdshelter」「Sdshelter 管理者ツール」は2009年2月17日をもって販売終了いたしました。
OS | Windows Vista / XP Pro・Home(SP2) / 2000Pro(SP4)(日本語版) ※64ビットOSには、未対応 |
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CPU | Intel Pentium III 1GHz以上 |
メモリ | 256MB以上 ※VISTAに関しては512MB以上 |
USBポート | USB2.0 |
暗号化方式 | AES 128bit以上 |
OS |
Windows Vista/XP Pro・Home(SP2)/2000 Pro(SP4)(日本語版) ※64ビットOSには、未対応 |
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CPU | Intel Pentium III 1GHz以上 |
メモリ | 256MB以上 ※VISTAに関しては512MB以上 |
特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠しています。
2006年7月からEU圏で施行された電気・電子機器に対する特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠。
<RoHS指令で使用が制限されている物質>
(1)鉛、(2)水銀、(3)カドミウム、(4)六価クロム、(5)ポリ臭素化ビフェニール(PBB)、(6)ポリ臭素化ジフェニールエーテル(PBDE)
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PDF取扱説明書 (2MB) |
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認証ソフトウェアがある管理ドライブはフォーマットすることができません。
認証後に使用可能なユーザドライブへのフォーマットの可否はログ設定及びOSに依存します。
<ログ設定ありの場合>
2000、XPではフォーマットできません。
Vistaではフォーマット可能です。
※ただし記録されているログは消去されます。
<ログ設定なしの場合>
2000、XPの制限付きアカウントではフォーマットできません。
Vistaはフォーマット可能です。
初期化していただくことでパスワードの再設定は可能になります。Sdshelter管理者ツールでパスワードリマインダーを設定したSdshelterの場合、Sdshelter管理者ツールでパスワードを確認することができます。
※初期化した場合には、USBメモリ内の既存データは全て失われますのでご注意下さい。
認証ソフトウェアがある管理ドライブはフォーマットすることができません。
認証後に使用可能なユーザドライブへのフォーマットの可否はログ設定及びOSに依存します。
<ログ設定ありの場合>
2000、XPではフォーマットできません。
Vistaではフォーマット可能です。
※ただし記録されているログは消去されます。
<ログ設定なしの場合>
2000、XPの制限付きアカウントではフォーマットできません。
Vistaはフォーマット可能です。
セキュリティソフトにより設定する内容は異なりますので、Sdshelterのハードウェアに関する主要な情報を以下に示します。
VID = 0x0411
PID = 0x010c ※
String = EDC_006△SD-Container_300 (”△“は半角スペースを示します。)
ユーザドライブのVolume Label = USER_DRV
管理用ドライブのVolume Label = MANAGE_DRV
※Windows 2000、XP、Vistaの制限ユーザで使用する際は、Sdshelter使用時に、PIDが 0x010cから0x010dに変わります。セキュリティソフトでSdshelterのPIDを設定する場合は、0x010cと0x010dの両方を設定してください。