製品のバージョンアップ情報をお知らせいたします。
対象製品をお使いのユーザ様は内容をご確認のうえ、アップデートを行ってください。
対象製品とバージョンアップ内容
製品名 |
バージョンアップ内容(特記) |
Traventy 3
Version 1.0.4.13 |
- Windows 10に対応しました。
- Traventy 3本体及びポリシー配信ツールのみ、Windows Server 2012 R2 / 2012 / 2008 R2 / 2008に対応しました。
- macOS 10.11に対応しました。
- 警告メッセージを編集できるようになりました。
- ユーザドライブのファイルシステムにNTFSが選択できるようになりました。
- macOSでの使用可否が選択できるようになりました。
- 資産管理機能を有効にしていた場合、TMUSBライセンス更新時のログにAssetFinderへ登録されているUSB個別ID/シリアルが含まれるようになりました。
- トラブル発生等、お問い合わせ時に必要なログを自動で収集するサポートツールを同梱しました。
- 最新版TMUSB2.1.0.1060を同梱しました。
- 資産管理機能の送信先アドレスを複数設定していた場合、Traventy 3が起動出来ないことがある不具合を修正しました。
- 認証画面の"読み取り専用で利用する"などにチェックした状態で、別タブの画面へ移動し認証画面に戻ると設定が変わっている不具合を修正しました。
- TMUSBライセンス自動更新機能の処理を見直しました。
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ツールのダウンロードはサポートページより行ってください。。
サポートページ
http://www.safety-disclosure.jp/support/
注)サポートページへのアクセスにはID/パスワードが必要です。
【お問い合わせ先】
イーディーコントライブ株式会社 リスクマネジメント事業部
TEL:03-6238-3501 (内線 : 3) MAIL:sd-branded-contrive.co.jp