製品情報

2017年7月19日
イーディーコントライブ株式会社

Windows Defenderの誤検知について

平素より弊社製品をご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。

現在ご提供している弊社セキュリティUSBメモリ「Traventy 3」において、パスワード認証プログラム実行時に、Windows Defenderが下記の警告を発生する場合があります。

脅威が見つかりました

本事象については、検知対象フォルダーを除外することで回避することが可能です。その手順について以下ご案内申し上げます。

Windows Defender除外設定手順

1.Windows Defenderを起動します。

2.[ウイルスと脅威の防止]をクリックします。

[ウイルスと脅威の防止]をクリックします。


3.[ウイルスと脅威の防止の設定]をクリックします。

[ウイルスと脅威の防止の設定]をクリックします。


4.[除外の追加または削除]をクリックします。

[除外の追加または削除]をクリックします。


5.[+]ボタンをクリックし、[フォルダー]を選択します。

[+]ボタンをクリックし、[フォルダー]を選択します。


6.「C:\ProgramData\ED-CONTRIVE」フォルダーを選択して設定完了です。

ご利用のお客様にはご不便をおかけし大変恐れ入ります。引き続き弊社製品をご高配賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

【本件に関するお問い合わせ先】

イーディーコントライブ株式会社 リスクマネジメント事業部

TEL03-6238-3501(代) 内線:3番
Emailsd-branded-contrive.co.jp